◆今夜も枕投げ◆ -11ページ目

ちょっきんな

 レポートで忙しい中、土曜日に髪を切ってきました。

 こんな時期に切りに行くのも難っちゃ難なんですが、厚ぼったい髪の毛に嫌気がさしたので、いつもの美容院を予約し、切る事にしました。

 僕はコンタクトは使いません。なので髪を切りに行く時も眼鏡を付けていきます。つまり髪を切ってもらう時は眼鏡を外すわけで、当然切っている最中、自分がどんな風に変わっていくのかを見る事はできません。     眼鏡をとった視界はぼやけているわけで、おおまかな形でしか自分の髪の毛も認識できないわけです。伝わってくる情報といえば、もっさりした髪が、少しずつ削られていくという感じだけです。不便に思われそうですが、これがまた中々面白い。美容師さんのオーダーを適当でお願いします。にすると尚のこと。最後に眼鏡をかけるまで、自分の髪がどんな風に変貌するのか解らないのですから。

 これつまり、一人劇的ビフォア&アフター。当たりな髪型だと嬉しいですけど、はずれな髪型だと・・・・それもまた自業自得。諦めましょう。今回は違いますが、僕は最近ソフモヒばっかにされます。こないだは街中で『一昔前のベッカムみてぇな頭してんじゃねぇよ』と後ろ指、ちくしょう ちくしょう。そうさ、俺がラストモヒカンさ、文句あっかこのやろう。

 眼鏡っ子限定のこのアソビ、なかなか面白いですよ?なお結果については当方一切関知致しませんのでそのつもりで。

きっつう

 課題が大変です。三つの課題を同日に提出及び発表しなければなりません。英語が二つに実験演習が一つ。演習に至っては、完璧な形で完成させるのは、僕の知識では限界があるので、できる範囲の所で。対数グラフなんてもんは、僕には到底理解できない物のようです。もう二つの英語はようやく90%程度終わりました。残りは問題の解説三問、ようやく一段落です。とりあえず今日はもう風呂に入って寝る事にします。

 もう朝5時か、これは風呂から上がったらもう空は青くなってきてるな。

 僕はこの、夜と朝の隙間の時間帯が好きです。空が白みはじめて、小鳥の囀りの聞こえ始めるこんな時間が。徹夜した後の一番の楽しみでもあります。でも次の日が用事あったりするとやばい、寝なきゃって気分にもなるわけです。そして次の日苦労すると。自己管理はきちんとしなきゃいけませんね。

 明日は日曜日、仕事の無い方々はゆっくり休んでくださいな。一週間お疲れ様でした。

現在朝4時

 昨晩より、水曜提出の課題と格闘中。そろそろ第5ラウンド位、僕のみめちゃグロッキー。観客一方的すぎる試合にそろそろ飽き気味。ああ、まだかえらんといて下さい。ぼくぁまだやれますから。やれますから。

 もう両対数グラフなんて書き方幾ら読んでも理解できません。ああ、そうだ、今僕が使っているのは文明の利器じゃあないか。こいつで書き方検索すればいいじゃないか。いいじゃないか(反芻)

 「ああ、私妊娠しちゃったかもどうしよう」(意訳)

 なんで数学用語検索してるだけなのにこないな深刻な問題話してるブログに辿り付いちゃうんだ。

 お姉さん、大変かもしんないけど、せっかく授かった命、ちゃんと育てようね。少子化社会の中で今お姉さんが授かった命は本当に大事なものなんですよー。とこんなへんぴな所は見てないでしょうけど、がんばって。応援しますよ。

 赤ちゃんといえば、今日友達の友達さんが、赤ちゃんを産んだそうで。大変おめでたいです。聞くと生んだ方は僕の歳と同じ。自分の歳でもう子供がいる。というのは、テレビや他人の話で聞いてはいるものの、こんなに身近で聞くとなると、驚きは段違いです。自分はまだこんな事をやっているというのに、人によっては社会に出るどころか、こうして自らの子を生み、育てる。遠いなと思った事も、気づけば目の前にある物で、同じ立場に立った時自分も同じ事をきちんとできるのか、未だやはり不安です。それでも、時間とは過ぎていくもので、いつかは目の前にその時は来るのでしょう。

 とにかく今はすぐ目の前にある時である、課題提出をなんとかしなきゃならないわけですが!

蕎麦㌧?

 なにやら身内の社さんが、不可思議なバトンを生み出したようで、ROのギルドマスター経由で僕にも回ってきました。その名も蕎麦バトン略して蕎麦㌧。

 ふ、だがしかしマスターあなたは相手を間違った。僕は蕎麦派ではなくうどん派なのだ。蕎麦バトンなるものは外道。僕は今よりうどんバトン。略してう㌧の発動を宣言します。

 

Q1あなたが月見蕎麦うどんを食べたいのは何時ですか。

 チキンラーメンは含まれますか?

Q2あなたが一番好きな蕎麦うどんは何ですか

 近所の図書館のきつねうどん マジでウマイ

Q3あなたが一番好きな蕎麦うどん職人は誰ですか。

 クドカン

Q4あなたが一番蕎麦を食べさせてあげたいのはどの国会議員ですか。

 コンクリートが剥き出しの、所々黒ずんだ、カビの臭いが充満した部屋。一人の男がベッドの上に座り込んでいる。そんな彼をただ唯一包み込むのは、壁の高い所に作られた形だけの窓から、差し込む月明かりだけだ。その光の中で男は祈るように手を組みうなだれている。しかしもし彼のそれが祈りの行為だとしても、それはその窓枠にはめ込まれた鉄格子に阻まれ、どこに届く事もない。彼は明日刑が執行される死刑囚である。彼がどのような重罪を犯したのかは、我々は知らない。ただ彼は死刑になるべき事をし、そして明日死刑となるべく裁きを下された。

 今彼はどのような心境なのだろうか、人生の終末まで刻々と刻み続けるその一分一秒を、ただひたすら待ち続ける時間。その一瞬一瞬が心を恐怖と後悔で蝕み、彼を殺して行くのか。いや、彼はそのような心の弱い人間ではなかろう。他人の命の重みを知らず、自らの命の重みも知らぬであろう彼に、そのような心の弱さはあるまい。

 歩みの音が聞こえる。看守の足音だ。長年過ごしたこの牢獄では、もう足音だけで誰が来るのか解ってしまう。俺はそんなに長い間ここにいたのか。自然と口が自嘲の形に歪んだ。

『飯だ』
看守の冷徹で作業的な声が聞こえる。

『もう飯の時間は終わりだろう?』

『差し入れだ、お前の母親からだ。』

その直後食事を配給されるための扉の小さい窓から、一杯の『うどん』が

『最後に、どうしても食べさせてやりたいと、言って聞かないのでな。先ほど調理場で

作らせてやった。いい母親じゃないか。』

『・・・・・』

彼は黙ったまま。どんぶりを手に取った。久しぶりに触る熱い感触。上にはかまぼこに油揚げ、薄く刻んだ葱と、鶏肉の煮物が乗っている。

『涙を流して、お前の名前を呼びながら作っていたぞ、食べてやれ。それが最後の親孝行というもんだろう。』

箸を手に取る。湯気とともに懐かしい匂いが鼻から肺に目一杯吸い込まれた。そのしょうゆとかつおだしの匂いに、突然昔の事が頭に浮かぶ。父親の暴力を受けながらも、気丈にがんばっていた母。そんな父にお金を持っていかれながらも、風邪を引いた俺に、なけなしのお金で作ってくれたうどん。それと全く同じ味のうどん。自然と涙があふれてきた。あふれてあふれて止まらなくない。夢中でうどんを食べた。おいしかった。これ以上おいしいものを食べた事はなかった。ふと母さんの言葉が頭に浮かぶ『幸せになりなさい。』

味がしみた油揚げ、大好きだった鶏肉、一つ一つ口に入れるたび、母の思い出が蘇る。

 我慢ができなかった、俺は猛烈に泣いた。母さん、母さんと何度も叫んだ。この刑務所のどこかにいる母さんに、聞こえろといわんばかりの声で、俺は泣いた。


っていう国会議員。いませんか?



Q5あなたを蕎麦うどんにたとえると何蕎麦。

 きつねうどん 好きだから


Q6あなたが蕎麦うどんをぶっかけたいのは誰ですか。


 もったいないからたべちゃった。


Q7お前が一番嫌いな蕎麦うどんって何よ。

 熱を出した日に食べた、赤いきつね。生まれてこのかた残した

うどんはあれがはじめてだ・・・!


Q8DDTは何の略か答えよ。


 毒蝮三太夫のドーピングテクニック~ババア長生きしろよ?~


Q9一番好きなラーメンは何ですか。

 とんちん最強


Q10最後に蕎麦うどんをぶっかけたい、もといバトンをまわしたい蕎麦うどん職人を羅列してください。


 もったいないから(ry


いじょう!

ねんがんの…とでも言うと思ったか!

 Vodafoneに未来を感じなくなって、auに鞍替えすると公言してはや数ヶ月。何回もそんな事を言っても一向に機種を変えない僕の発言にもう皆忘れかけてただろう今日このごろ、学校の近所のauショップに、前々から使ってみたかったTalbyが!しかも新規0円。これはチャンスだと、学校帰りに契約しに行く事に。

 auショップに到着すると、数分の順番待ちの後、契約の手続きをすることに。

 本当は緑色がほしかったのですが、さすがに人気でもう売り切れのようで、残ってたオレンジで契約する事に。どうやらそれもラスト一個だったようで、なんとも運が良い。多分こないだの運が少し回ってきたせいかも。神様ちょっと許す。パンチ一発位。

 さて、肝心の使い勝手なのですが、ボタンの形状が小さく少々押しにくいです。押すために爪をたてながら押すため指が疲れぎみに。慣れるまでちょっと大変です。しかしこの本体の薄さと軽さ、きりつめたシンプルな形状は、デザイン携帯の名を冠するだけあって魅力的。しばらく使ってみようと思います。

 ここ数日連続書きのせいか疲れめな感じ。ちょっとペース配分間違ったかも、反省

 

『僕にとっては面白いのさ』

ジェネオン エンタテインメント
マン・オン・ザ・ムーン デラックス版

 自分が面白いと思う事は、他人にとっても面白い。

 そう思える事は、人を楽しませるエンターティナーとしては大事ではあるのだけど、どうしたって独り善がりになってしまう事ばかりである。

 この映画で描かれている、アンディ・カウフマンという実在のコメディアン、いやコメディアンという言葉は彼は嫌いだろう、エンターティナーである彼は、究極の独り善がりといえる。とにかく彼は、自分が面白いと思った事は、周りの人間を省みずになんでもやる。観客だけではない、番組の出演者やプロデューサーはたまた自らの恋人すらも騙してまで、自分が楽しむ事を貫こうとする。もちろん人々は皆怒る、当たり前である。当たり前だからこそ、彼はそれすらも予測し、利用し、新たな話題を生み出す。これがフィクションでなく、リアルであるというのだから驚く。

 最後の最後に、彼が笑わされるシーンがある。人を騙し騙し生きてきた彼が、騙されるというシーン。この表情の中に何が含まれているのだろうか。

 

 

最高の日

 今日は最高の一日だった。

 まずそのはじまりは、昨日のバイト中に遡る。コンビニ兼100円ショップでバイトしてる僕は、その日なぜか体調が優れなかった。ジュースを運ぶと落し、レジで会計中にバーコードをスキャンして籠から籠へと商品を移す際に、なぜかパンの上に大根を置くというミスをしお客様に注意され、いつも数え間違えたりしないレジ点検の時に500円を不自然な位当然に一枚数え忘れた。

 翌朝学校に授業を受講しに行く、今日の午後の授業は今回履修している授業の中ではわりと楽しみにしている方の授業ではあったが、謎の体調不良で気分が悪く、集中できずにいた。なおかつ不思議な事に触るもの触るものがテーブルから落ちた。ペットボトル シャープペン シャープペンのキャップ計3回。おかしい、明らかにおかしい、いやこのネガティブいや、ポジティブ思考が間違いなく間違っているわけだが、何かある。

 ようやく授業が終わり、学校から帰宅する。だがまだ一日は終わったわけではなかった、最近髪が伸びたなと感じていたのでそろそろ美容院に行こう、そういえば明日は授業をとってないから、美容院に予約を入れよう、この変な流れを髪と一緒に断ち切ろう。いつも財布に入れている美容院のカードを取り出す。白を基調に、黒の四角と赤のラインで描かれたデザイン、裏を返せば美容院の電話番号が書かれている。

 携帯電話で番号を入れて、電話をかける。呼び出し音が数回鳴った後、途切れる『ありがとうございます。本日、第三月曜・火曜のため、お休みを頂いております』まだまだ髪を伸ばせという事らしい。

 そういえば昨日書いた本に、ティム・オブライエンというジャーナリストの言葉があった。アマゾンのレビューにも、『この作者はティム・オブライエンのことを何も解ってない』という位だったので、どんな本を書いてるのか気になった。なので地元のブックオフに寄る事にした。傘立てのはじっこに傘を刺し、入店。少々物色する事に。ティム・オブライエンの本は見つからなかったが、偶然昔2chで勧められていた「ろくごまるに/食前絶後」が100円で売っていたので購入。少しラッキー。ついでに雑学大学という本もあったので気になったので購入。さて、帰るかとブックオフを出ようとしたところで。

 傘が無い

 はじっこに刺していたはずの紺色のこうもり傘がなぜか100円のビニール傘に。あれ?

 しょうがないので家まで全力疾走することに、朝からしとしとと降っていた雨はこの夕方、最高潮に、ぼとぼとという音までする位大粒の雨が、容赦なく降りつける。眼鏡が水滴で見えなくなり邪魔になったので、信号待ちの間に胸ポケットに入れた。青になった。一気に走ろう

 ぼしゃ

 走り出した瞬間に眼鏡が胸ポケットから落ちた。ありえない。暗闇で落した眼鏡は全く見えない、街灯の明かりも余り視力の無い僕には役に立たず、一瞬だけぱにくった。マンホールの蓋の脇に眼鏡は落ちていた、黒い縁をした眼鏡は濃い茶色の丸い蓋の中に少しだけ違和感を出しながら、その存在を主張した。

 拾って掴んだまま信号から家に走った。

 アパートのエレベーターに入って、もう髪の毛がシャワー浴びたみたいに水を吸ってる事に気づいた。500mも走ってないのにずぶぬれだ。

 家に入ってタオルで頭を拭いた。ようやく一息。そういえば来週の火曜日は楽しみにしてる事がある。今から待ち遠しい。

 突然携帯が鳴った、メールの着信だ。

 「研究室よりお知らせ、突然ですが25日火曜日ミーティングあります^^)デテネ☆」

 ^^

 ぜってぇでねぇえええええええええええええええええええええええ

 

 そんな楽しい楽しい一日でした。神様、ちょっと体育館裏に来い

「首くくれ!」

西島 大介
ディエンビエンフー

 所詮この世は戯言だらけ、ならば戯言こそが真実である。

 

 前作『世界の終わりの魔法使い』と同じ、異世界のボーイミーツガール。舞台はベトナム戦争、人々の狂気と正気が雫となり流れとなり濁流となって渦を巻く世界。そんな中で殺人マシーンの彼女と写真をカメラマンである彼は出会う

 この作品ではいとも簡単に人が死ぬ、農民が銃で撃たれ、兵士がナイフで首を切り飛ばされ、ナパームでカップルが吹き飛ばされる。生きる事にも死ぬ事にも執着が無いように見える彼らは、あまりにも無価値に死んでいく。いや、生きたいという気持ちがあっても、戦場ではそう主張する前に死んでいるのかもしれない。だからこそ彼らの簡単すぎる死は、一つ一つが粉雪のように僕達の心に少しずつ降り積もっていく。

 最後、戦場跡に兵士やベトコンの死体が所かまわず転っているシーンがある、彼らの死に顔はまるで良い夢を見て眠っているかのように安らかな顔をしている。自らの義務を果たしたかのようなその顔は、彼らにとって死ぬことこそがこの世界における自分の義務であったというかのようで。

 人にとって死ぬ事こそが義務である戦場は、この昼行灯のような国に生きる僕達にとってもっとも身近にある異世界じゃないだろうか。

表現の自由と規制と大人と子供

 BOMB THE SYSTEM、という映画がある。最近流行のミニシアター物で、渋谷でやっているらしい。劇場で配布されているチラシを見ると。グラフィティを描くライターと呼ばれる若者と、それを取り締まる警官との対立を中心に描く、青春群像劇のようである。

 グラフィティといえば数年位前まで山手線とかに載ってると、どうしてこんな所に?といった感じで描かれていた絵を思い出す。描いてあるのが線路の構内だったり、足場が無いところにも平然と描かれていたりした事もあって、彼らがどのように描いたのか、不思議に思った事もあった。

 昨今環状線に載っていても、これらの絵はすっかり見れなくなってしまった。以前はよく描かれていた高田馬場から新大久保の区間の壁も、新宿区の板で埋め尽くされ、その痕跡は全くと言っていいほど残されていない。白を基調とした「新」「宿」「区」と、一文字ずつにばらされた看板が、一定の間隔で壁に設置されている姿は、ライターに対する大人達の無言の圧力のようにも思える。

 そういえば去年辺りに、ワイドショーで警察官が彼らライターを摘発しているシーンを放送していた。モザイクに遮られた向こう側で、彼らは必死の抵抗をしていた。が大人はやはり強く、敵わない相手だった。今思えば、あれがグラフィティの時代の終焉を表していたのかもしれない。

 人はいつまでも子供ではいられないのだ。

大人と子供

ウエダ ハジメ, GAINAX
フリクリ 1 (1)

 オトコノコがちょっとだけ成長してオトコノになる話である。

 ベスパ女にぶんなぐられて死にかけて、兄貴の元カノのお姉さんは放火魔で、自分の頭は四次元ポケットになってガラクタやらロボットやらが大量に出てきても、描かれているのは実の所、オトコノコならだれしもが経験する思春期の頭の中の葛藤や、甘酸っぱい初恋の話なのだ。

 主人公の少年、ナオ太が自宅の柱を蹴るシーンがある。実の父親であるカモンに対する感情を、具体的に表現されているシーン。恋心を抱くが故の焦燥感、そしてクラスメートの家族を、しいてはクラスメートを陥れてなお、飄々としていられる一人の人間としての疑問。またその家族でいる自分自身への怒り。

 余りにも特別すぎる環境で、彼は彼自身の経験を通して、一つ一つ大人への痛みを知っていく。

 

 何回か読まないと、理解できない位に、この作品はものすごいスピードですっとんで行きます。だから最初は流し読み推奨です。で、気に入ったら何回か読んでみる 気に入らなかったらそのままBook offへ。この作品を読んででウエダハジメに興味がもてたらあなたは仲間になれるかも。なっても得はないけどね・゚・(ノД`;)・゚・